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土屋個人の出演歴

■Tsuchipro とは


「Tsuchipro」
主宰の土屋士が、劇団Studio Life・伊藤正次演劇研究所を経て、企画ごとに公演を立ち上げるプロデューススタイルの演劇集団を02年に設立。 小劇場と新劇の境界線を模索し、外部俳優らと活力・思考・時代性に富む、舞台作品の上演を目指す。
■Tsuchipro 活動履歴

第6回公演「おとこたちのそこそこのこととここのこと」
【劇場】ウエストエンドスタジオ
【期間】2008年5月 8ステージ・574名動員
作/鈴江俊郎 演出/勝俣美秋 企画製作/Tsuchipro
出演/土屋士 高須誠/小野孝弘 中川香果 加藤竜治 林征生/なすび 甲斐政彦

廃部が決まった社会人野球のクラブハウス。
取り壊しの決まったロッカールームに選手たちが片付け物をしに来る。
彼らは次に行くチームもない。夢をあきらめ、平凡なサラリーマンになるのだ。
プロになりたかった。プロになった同期のあいつはきらめいている。
でも俺はもう終わるんだ。
…そこそこがんばったのは間違いない負け組おとこたちの胸の中。ここのこと。
離れて見るとこっけいな人間模様。近づいて見たらそこには・・・・・・


第5回スタジオ・ラボ公演 「あるいは、天国に一番近い椅子」
【劇場】Ito・M・Studio
【期間】2007年8月 15ステージ・504名動員
作/山口貴士 演出/高須誠 企画製作/Tsuchipro
出演/甲津拓平 芽映はるか 深山洋貴 冨士亮太 佐取こずえ 土屋 士

風もそよがぬ暑い夏の日の朝、その時はきた。
ひとりの男が自ら犯した罪の代償は、電気椅子という極刑であった。
しかし、男は生きる望みを決して諦めない。
暑い夏の終わりに男は一陣の風をそよがせることができるのか。

超前傾姿勢死刑囚・斉木清次と風を待つ人々の物語。


第4回公演 「アーバンクロウ」〜呼吸もできない〜
【劇場】ウエストエンドスタジオ
【期間】2006年4月 9ステージ・704名動員
作/鐘下辰男 演出/竹内修 企画製作/Tsuchipro
出演/山崎康一 楢原秀佳 原口優子 本田真大 土屋士

「都会に暮らす人間の狂気と絶望を、とある強盗殺人事件を通して炙り出す」

ある強盗殺人事件で望月陽子の父親が殺された。
目撃者であり被害者でもある陽子は、事件のショックで一時的な記憶喪失に陥る。
事件の内部情報をマスコミに漏洩した刑事・赤井は、捜査から外され新たな任務につく。

それは望月陽子の監視であった。
かつて陽子が生活していた都会の古びた一室。
真夏の茹だるような暑さの中で二人の一日が始まる。
捜査状況が気になる赤井は、元同僚の刑事・栗栖、山崎に様子を聞くが反りが合わない相手からは、まともな返事すら返ってこない。
情報を渡されたライターの藤堂も密かに現れ、陽子に事件の真相を執拗に求める。
「聞いたことないか?『レカ』って」
やがて状況は事件の核心へと向かっていく。

全ての真相が明らかになる時、交錯する五人が迎えた意外な結末とは・・・・・・・


第3回公演 「算段兄弟」
【劇場】ウエストエンドスタジオ
【期間】2003年12月 8ステージ・651名動員
作/土田英生 演出・出演/勝俣稔 企画製作/Tsuchipro
出演/土屋士 鶴間太郎 野沢由香里 原マリア ERINN 川津春 小野剛民 前田こうしん 中川龍太朗 三田哲夫 野原剛

そこは風光明媚な山の中に建つ診療所。
甲状腺の権威と言われた倉田哲郎の個人病院「倉田診療所」である。
半月前にその倉田哲郎が倒れ、現在は閉まっている。
倉田哲郎はこれまでに四人の妻と三人の内縁の妻を持っていた。
四人の妻との間に子供は五人。
倉田哲郎は臨終間際になって、その子供たちを自分のもとへ集める。
父の最期を看取るために集まった異母兄弟やその配偶者たちは、 父に対する感情の違いや遺産相続に関する思惑を交錯させる。

そこに謎の男が現れ、ある条件を告げるが・・・


第2回公演 「てのひら」 〜活版印刷工場のひとびと〜
【劇場】ウエストエンドスタジオ&成田市民ホール
【期間】2003年7月 11ステージ・898名動員
作/岩脇忠弘 演出・出演/勝俣稔 企画製作/Tsuchipro
出演/土屋士 やまぐちあきこ 原マリア 高須誠 妹尾伸一 浜野隆之 小田伸泰 原田習 中川香果 野原剛 平田瑞希

昭和15年11月、日本は紀元2600年の祝いで沸き返っていた。
そのにぎわいをよそに大衆小説の作家、平野清二は東京・中野の印刷工場(こうば)にカンズメにされ、イライラしながら原稿を書いている。
彼の原稿はいつも締め切りに間に合わず、編集者たちを困らせている。
そこで、編集者の一人である本木恒生は、もし原稿が間に合わないときは、平野がしゃべったことを活版職人がその場で活字を拾っていくという苦肉の策を思いついた。
一方、恒生の兄である印刷工場の主人、本木民雄はいままでの仕事の実績から、陸軍の印刷の仕事を請け負ったばかりで、自宅に作家が出入りすることを快しとしない。
そんなときに特高刑事の宇下が突然現れ、平野の監視を始めるという。

「活字」と「ことば」を守ってきたひとびとの物語。


第1回公演 「ー初恋」
【劇場】ウエストエンドスタジオ
【期間】2002年9月 7ステージ・808名動員
作/土田英生 演出・出演/勝俣稔 企画製作/Tsuchipro
出演/楢原秀佳 鯨エマ イシグチカグミ 辻涼介 やまぐちあきこ 土屋士

「ハイツ結城」は管理人の小百合を除いて全員がゲイ。
近隣住民からの差別や偏見の中、住人たちはそれぞれ自分の生き方に誇りと不安を抱えて生活をしている。
そんなある日、仲間のひとりが恋をした。しかも相手は女性。同じ悩みを共有していると思っていた仲間の心変わりにアパート内は険悪なムードに。
そして嵐の夜、建物の周囲を近隣住人が取り囲み、立ち退きを迫る投石が始まる。
くだけるガラス窓、とりまく人々の怒声。そして雷鳴。住人たちの動揺はピークに達し・・・・・・

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